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全国ユニバーサルサービス連絡協議会
1.本協議会について
2.活動内容
3.ユニバーサルサービスとは?
4.HOW TO ユニバーサルサービス
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認知症サポーター!!
認知症サポーター養成講座を受講してきました。

これは、昨年から厚生労働省の推進する「認知症を知り地域をつくる」キャンペーン、
認知省サポーター100万人キャラバンとして実施されている講習会です。
受講するとオレンジ色のラバーバンド(手首にはめるわっか)がいただけます。

講師の方から、「認知症の方を家族の力だけで支えるのは大変です。他人だからこそ、数時間だからこそ、認知症の方に優しく・ゆとりを持って接することが出来る部分はいなめません。」とのお話を聞くことが出来ました。

最近「手紙」という歌が流行っていますよね。
この歌詞は、「年をとった私に寄り添ってほしい」という気持ちを歌っているのですが、もともとは、ポルトガル語で書かれた作者不明の詩なのだそうです。

年をとることは、誰しもが避けては通れない道です。
皆でやさしく年配の方に寄り添うことが出来る地域。
オレンジ色の腕輪をはめた人がたくさんいる町になるといいですね。
posted by: 【代表】紀 薫子 | ユニバーサルサービスあれこれ | 17:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
接客 ユニバーサルサービス
5月4日の朝日新聞「声」欄より
「ホテルでたい焼きダメなの」(文京区・主婦・62歳)投稿をご紹介させて頂きます。

ホテルのラウンジで紅茶を注文し、その前に訪れていた観光地で購入したたい焼きを口にしようとしたところ、ホテルのウェーターから「飲食の持ち込みはご遠慮を」と言われたそうです。
投稿者の方は、「客に恥をかかせるようなしゃくし定規な注意に不満を感じ、ホテルのもてなしに疑問が残る。」と結んでいらっしゃいました。

この投稿を読んで,,,私はこんな風に考えました。↓

お客様に不愉快な思いをさせてしまったのは、ウェーターの対応に決定的なミスがあったといえるのではないでしょうか。
一言で言うと、このウェーターの対応には、「言葉が足りなかった」のです。
ホテル側には、お客様に飲食の持込をご遠慮いただく「理由」があったはずです。
この「理由」をお客様にご理解いただくための説明がかけてしまうと、結果、お客様に対し、ホテル側の事情・常識を押し付けてしまう形になってしまいます。

例えば、、、こんな対応は、どうでしょうか?

「私ども、以前に○○のようなことがあり、他のお客様からお叱りをいただく結果になった事がございました。それ以来当店ではお客様に飲食の持込をご遠慮いただいているのですが、ご了承いただけますでしょうか?」

<加えて代替案の提示。>

「屋内のテーブル席では、飲食のお持込いただくことが出来かねますが、庭園側のテラス席でならお召し上がりいただけます。よろしければご案内いたしますが、、、。」

接客の現場で「言葉が足りない」ために生ずる相互の感情の行き違い、、、案外多いように思います。
「言葉を足す」ことによって相互の理解が深まる例は、接客の現場だけでなく、育児にもいえることです。

育児については<次回につづく>
posted by: 【代表】紀 薫子 | ユニバーサルサービスあれこれ | 12:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
安心社会
先日、「安心社会へ政策転換」と見出しのついた記事(平成21年4月23日朝日新聞)に
「政府の経済財政運営の方針は、社会全体の底上げを優先し、一定の格差拡大は容認してきた路線を見直し、社会の安心感を重視する方向に転じる。」と報じられていました。

私、「安心社会」は、「ユニバーサル社会」なのではないかと思うのです。
建築や商品といったハード面でのユニバーサルデザイン、コミュニケーションや情報といったソフト面でのユニバーサルサービス、そこに地域の助け合い・支えあいの人間関係が加わると「ユニバーサル社会」=「安心社会」が生れいずるのではないでしょうか。

 最近、街で車いすを利用された方の姿を以前よりずっと多く見かけるように感じています。これは、車いすを利用されている方にとって外出しやすい環境作りが徐々に整ってきたことを実感する面と、外出に車いすを必要とする人が増えてきているのであろう面を垣間見るひとこまです。

 不安多き時代にあって、すべての人に暮らしやすい社会の実現は、ハード面の整備→ソフト面の充実+地域社会の人情回復、ここから「安心社会」がもたらされるのではないでしょうか。

「安心社会」の実現。望んでやまないですよね〜。
posted by: 【代表】紀 薫子 | ユニバーサルサービスあれこれ | 21:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
心に向き合う
昨夜、NHKで放送された「プロフェッショナル〜認知症介護のプロ」をみました。
認知症介護の現場を担う大谷るみ子さんの介護に向ける姿勢を追った番組です。

この中で、大谷さんが、認知症の方々の生活に笑顔を引き出す極意は、「心に向き合う」ことと話されていたことに深く感銘を受けました。

私は以前、養護学校のボランティア育成講座で、自分の気持ちを言葉では表現できないA君と時間を共にしたことがあります。
当初私は、養護学校の先生から「A君と一緒に遊んで下さい。」と言われても「いったいどう接すればいいのだろう。」と戸惑ったことを覚えています。
しかし、一緒に過ごしている中で先生から、「今、A君は、楽しんでいますよ。」「少し疲れたみたいです。」と教えて頂きながら、少しづつですが、A君のちょっとした表情の変化から気持ちを察することができると感じられる時間を持つことが出来ました。

言葉や文字は、「心と心」を結ぶための手段なのだと思います。
大谷さんの言う「心に向き合う」は、双方向性の心のコミュニケーションを表しているのではないでしょうか。

以前、聴覚に障害のある方からお聞きした、「伝えたい気持ちがあれば、必ず相手に伝わります。」という言葉を改めて思い起こしました。

posted by: 【代表】紀 薫子 | ユニバーサルサービスあれこれ | 13:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
商店街のサービス
17日の読売新聞夕刊に「商店街には、授乳やオムツ替えする場所がなくて困る、という声にこたえ、横浜・元町に土日祝日限定で専用車両が登場した。」と紹介されていました。

古くからある商店街では、個々の店舗で大幅な改修工事を施すことに困難が伴い、車椅子で利用できるトイレや授乳室の設置が難しいという声を耳にすることがあります。

こうした中、横浜・元町のオムツ替え専用車両の登場は、ちょっとした発想の転換で買い物客に喜ばれるサービスを可能にした良い例であると思います。

私どもユニバーサルサービス連絡協議会では、2007年に神奈川県商業観光流通課さんからの委託を受け、商店街の活性化のための「ユニバーサルサービス商店街調査」を実施致しました。
厚木なかちょう大通り商店街さんには、「ユニバーサルサービス学習研究会」、
茅ヶ崎駅前の「南駅前商店会」「東海岸本通商店街」「鶴が丘商店街」さんには「ユニバーサルサービス商店街調査」にご協力を頂きました。

視覚に障害のある方へのアンケート調査で「もっとも買い物しやすいところ」の第1位に選ばれているのは「近所の商店街」です。

戦後もっとも経済状況が悪いといわれる昨今ですが、地域の商店街の皆様、頑張ってください!!!
posted by: 【代表】紀 薫子 | ユニバーサルサービスあれこれ | 16:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ハイブリッド・カーの盲点
昨今のeco=地球環境への意識の高まりから家電製品始めエコを意識した商品が出揃っています。ハイブリッド・カーはアメリカでもハリウッド・スターが愛好するなど人気を集めています。
ところがこのハイブリッド・カー、視覚に障害のある方には「怖い」とのアンケート結果が出ています。低速走行時、ハイブリッド・カーはモーターで動いているため、車の接近を音で判断できないためだそうです。
確かに、私もぼんやり歩いていてふと振り向くと背後に車が迫っていてビックリしたことがあります。
車の接近を知る術に、従来のエンジン音を頼りにしていたら気づけないケースも出てきているという事です。
当面はハイブリッド・カーのドライバーさんが車の特性をよく認識し、歩行者に配慮して運転するほか無いのかもしれませんが、低音車両が近づくことを歩行者に知らせる仕組みが出来ると良いですね。
posted by: 【代表】紀 薫子 | ユニバーサルサービスあれこれ | 16:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |